子どものおやつに何がいいか、と聞かれたとき、私がいちばんすすめているのはひまわりの種です。教えてくれたのは中国人のおばあさんでした。
なぜ良いか
- 砂糖が入っていない。むし歯の観点では、これがすべてです
- 安い。殻つきの生の種は、炒ってあるものよりさらに安い
- 食べるペースが落ちる。殻を一つずつ剥く手間があるので、だらだら口に入れ続けることができません。手が止まれば口も止まります
- そして、ちゃんとおいしい
どこで買うか
中華食材店にあります。亀戸、錦糸町、砂町あたりは最近どこにでもあります。「殻つき・生」のものを選んでください。
炒り方
- 中華鍋を、油をひかずに、しっかり熱くします
- 種を入れて、鍋を煽りながら炒り続けます。じっとさせると焦げます
- 香ばしい匂いがして、殻が少し茶色っぽくなったら火から下ろします
うちでは一回に両手で二つかみ半くらい炒りますが、量は子どもの食べる分に合わせてください。油は要りません。
ひとつだけ注意
殻は指で剥いてください。前歯で殻を割るくせがつくと、歯の先端が少しずつ削れていきます。歯医者としてはそこだけお願いします。
おやつと飲み物の考え方は、こちらの記事にまとめています。
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